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最近あらためて読んでいる本
あることがきっかけで、この4つの約束(合意)を読み返す。
・罪がない(正しい)言葉を使う
・何事も個人的に受け取らない
・思い込まない憶測をめぐらさなくなる
・常にベストを尽くす
4つの約束、表題はFour Agreementなので「4つの合意」というタイトルの方が、
本を読み進めるとしっくりする。
100ページ位なので、すらすらと読めると思うのだけれど、
とてもシンプルで、そして強力な内容なので、自分自身を沢山振り返るきっかけとなってくれているので、なかなか前に進まない。けれど、読むたびに気づきがある。
本当にありがたい本。
そして、思うのは私って抑うつ状態なのかもしれないと気づけたこと。
第一章に書かれている飼い慣らしと地球の夢。
この章には、いかに我々が飼い慣らされて自分を罰しているかが書いてあり、
いかに私が人の夢の中に生きていたのかを思い知らされる。
無垢な心のうちから沢山の無意識の合意をし、
与えられてきた信念システムの褒美と罰のシステムを通して、
恐怖に基づいて選択をしてきた。
この恐れの選択によって、多くの事を犠牲にしてきたな。。。。
人との関係もな。。。。。
そりゃ、今までの自己否定や自己不信の理由がよーくわかる。
自由でありたい心を無意識に罰してきたんだもの。
ひとつの気づきが私の心をときほどいてくれる。
・罪がない(正しい)言葉を使う
・何事も個人的に受け取らない
・思い込まない憶測をめぐらさなくなる
・常にベストを尽くす
4つの約束、表題はFour Agreementなので「4つの合意」というタイトルの方が、
本を読み進めるとしっくりする。
100ページ位なので、すらすらと読めると思うのだけれど、
とてもシンプルで、そして強力な内容なので、自分自身を沢山振り返るきっかけとなってくれているので、なかなか前に進まない。けれど、読むたびに気づきがある。
本当にありがたい本。
そして、思うのは私って抑うつ状態なのかもしれないと気づけたこと。
第一章に書かれている飼い慣らしと地球の夢。
この章には、いかに我々が飼い慣らされて自分を罰しているかが書いてあり、
いかに私が人の夢の中に生きていたのかを思い知らされる。
無垢な心のうちから沢山の無意識の合意をし、
与えられてきた信念システムの褒美と罰のシステムを通して、
恐怖に基づいて選択をしてきた。
この恐れの選択によって、多くの事を犠牲にしてきたな。。。。
人との関係もな。。。。。
そりゃ、今までの自己否定や自己不信の理由がよーくわかる。
自由でありたい心を無意識に罰してきたんだもの。
ひとつの気づきが私の心をときほどいてくれる。
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まさしく春のうらら…春霞。
とてもしずかで、やさしい雨が降っている。
春は、ある種分岐点の時。
私は見られたくない痛い部分を見せられて、これからどうするの?と。
今までと違う考え方や選択、高い意識。
私にとっての音楽活動が、任務としての大切な仕事としての自覚と覚悟。
メロディーというメッセージおろし。
十年以上をかけて、やっとここまで来たのかと、叱られてしまいそうですが。
このお役目、ただただ死ぬ時に後悔なく気持ちよくいけるように、
大好きな地球のために!!!
友人のMさんが帰った。
彼女から、いつも有益なお言葉をいただいているのだが、
今回は作曲のヒントをいただいた。
曲は、つくるというより、「ある」感じ。
その、「ある」メロディーをいかにキャッチするか。
それが、わたしの課題。
そうめんの箸さばきだよ。とウルフはいう。
なかなかの名言。
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