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東京で映画「ポンカワンカ」初上映!
急なのですが、今週の金曜日に開催決定しました。
ぜひ、この機会をお見逃しなく。
映画では、助川がベースや歌で参加しているAnthony K. and Sound Story Orchestraのサウンドがフィーチャーされてます。
クリスタルボウルEmiさんの倍音浴と、
Anthony K.による宇宙のお話があります。
シェアリングタイムもありますので、お気軽にご参加下さい。
助川はトンコリを持っていきます~
11/23満月の夜☆魂の旅路のゲートが開かれる
プログラム
・助川久美子歌とトンコリ演奏
・Emiクリスタルボウル倍音浴
・『ポンカワンカ』映画鑑賞 約30分
・宇宙のお話会+シェアリング
・カードリーディング
料金3500円 お茶付き
11月23日(金)
17:00~19:30くらい
場所 荒川区警察署すぐ裏
詳細お申し込み時にご案内いたします
三河島駅徒歩7分
都電荒川線区役所前駅徒歩3分
三ノ輪駅10分
メール shanti.yoga.aroma@gmail.com
急なのですが、今週の金曜日に開催決定しました。
ぜひ、この機会をお見逃しなく。
映画では、助川がベースや歌で参加しているAnthony K. and Sound Story Orchestraのサウンドがフィーチャーされてます。
クリスタルボウルEmiさんの倍音浴と、
Anthony K.による宇宙のお話があります。
シェアリングタイムもありますので、お気軽にご参加下さい。
助川はトンコリを持っていきます~
11/23満月の夜☆魂の旅路のゲートが開かれる
プログラム
・助川久美子歌とトンコリ演奏
・Emiクリスタルボウル倍音浴
・『ポンカワンカ』映画鑑賞 約30分
・宇宙のお話会+シェアリング
・カードリーディング
料金3500円 お茶付き
11月23日(金)
17:00~19:30くらい
場所 荒川区警察署すぐ裏
詳細お申し込み時にご案内いたします
三河島駅徒歩7分
都電荒川線区役所前駅徒歩3分
三ノ輪駅10分
メール shanti.yoga.aroma@gmail.com
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前回の記事に書いてある短編映画の予告編で演奏しているメンバー
Anthony K. and Sound Story Orchestra(略してAKSSO)のHPができました。
https://aksso.howlingwolf.info/
AKSSOは、Anthony K. プロデュースによる、セリフのないサウンド・ストーリーを表現する楽団で、
演目により、メンバーが変わります。
短編映画でも使用している楽曲を、
新たなテーマで再構成したアルバムも制作予定です。
HPの方に、楽曲紹介がされていますので、
ぜひ遊びに行ってみた下さい。
メンバー紹介が、ユニークですねと感想を頂きました。
Anthony K. and Sound Story Orchestra(略してAKSSO)のHPができました。
https://aksso.howlingwolf.info/
AKSSOは、Anthony K. プロデュースによる、セリフのないサウンド・ストーリーを表現する楽団で、
演目により、メンバーが変わります。
短編映画でも使用している楽曲を、
新たなテーマで再構成したアルバムも制作予定です。
HPの方に、楽曲紹介がされていますので、
ぜひ遊びに行ってみた下さい。
メンバー紹介が、ユニークですねと感想を頂きました。
AKの初の自伝的長編小説「Cosmic Spirit」。
昨日は、読み終えた達成感を記録したく、簡単に書いたのですが、
なんとなく書き足りない気がしたので、続きを書きます。
今年の3.11もあと数日、そんな時にこの本を読み終えたことも、
なんだか不思議な感じ。
2011年のあの時の、地震と津波と原発の恐怖。
地球の営みのダイナミックな動きとセットになって、押し寄せた放射能の恐怖。
目に見えないけれど、確実にそこにある。
嫌というほど、人間の未熟さを感じ、
それから数年は、様々な葛藤があり、怒りや悲しみ、恐怖と共に過ごしていた。
その時を経て、私たちが那須に越してきたこと、出会った仲間たち、
この開拓の地で、なぜこんな経験をしたのか。
この本を読んだら、なんとなくわかる気がした。
震災から1年半後、ヒプノセラピーというものに出会い、そこから今回の小説の基となる存在と出会うのだけれど、
とってもかわいい存在達で、AKの人の良さがにじみ出ている。
この存在達が、私は大好き。個人的にこのキャラクターのTシャツを作りたいくらい。(魔除けにね)
こういうかわいいキャラクター達の存在を通して感じるのは、
ほんとにイイヤツなんだよなー、AKの本質は。
毒舌で口は悪くて、勘違いされることがあるけど。
(AK曰く口の悪さは愛の深さの裏返し、怒りが皮肉に変わるんだって)
目に見えない世界を、彼のバランス感覚で、よく言語化した本です。
それゆえに、知的体力が必要なところがあります。
彼のベースが、夢分析(ドリームワーク)をしていたことで、
大きな力になっていることが随所に感じられ、
こういう創造力・想像力に、夢(ドリームワーク)は、かかせないなとあらためて思います。
最初にこの本を渡したのが彼のドリームワークの師匠。
数日後に、師匠の世に出していないドリームワークの本の中身と動画が届き、動画を見たのですが、
初歩のドリームワーク内容が、私たちが生きていく上で重要なワークであることを感じたのです。
こういうことは、誰からも教わらないし、知らない。
けれど、とっても大切なこと。
師匠のまだ世に出ていないドリームワーク本と動画、AKの半自伝的SF心理冒険小説「Cosmic Spirit」、
この2つの本が、切っても切れない大切な本であり、
これからの、大きな流れになっていくのではないかと感じています。
昨日は、読み終えた達成感を記録したく、簡単に書いたのですが、
なんとなく書き足りない気がしたので、続きを書きます。
今年の3.11もあと数日、そんな時にこの本を読み終えたことも、
なんだか不思議な感じ。
2011年のあの時の、地震と津波と原発の恐怖。
地球の営みのダイナミックな動きとセットになって、押し寄せた放射能の恐怖。
目に見えないけれど、確実にそこにある。
嫌というほど、人間の未熟さを感じ、
それから数年は、様々な葛藤があり、怒りや悲しみ、恐怖と共に過ごしていた。
その時を経て、私たちが那須に越してきたこと、出会った仲間たち、
この開拓の地で、なぜこんな経験をしたのか。
この本を読んだら、なんとなくわかる気がした。
震災から1年半後、ヒプノセラピーというものに出会い、そこから今回の小説の基となる存在と出会うのだけれど、
とってもかわいい存在達で、AKの人の良さがにじみ出ている。
この存在達が、私は大好き。個人的にこのキャラクターのTシャツを作りたいくらい。(魔除けにね)
こういうかわいいキャラクター達の存在を通して感じるのは、
ほんとにイイヤツなんだよなー、AKの本質は。
毒舌で口は悪くて、勘違いされることがあるけど。
(AK曰く口の悪さは愛の深さの裏返し、怒りが皮肉に変わるんだって)
目に見えない世界を、彼のバランス感覚で、よく言語化した本です。
それゆえに、知的体力が必要なところがあります。
彼のベースが、夢分析(ドリームワーク)をしていたことで、
大きな力になっていることが随所に感じられ、
こういう創造力・想像力に、夢(ドリームワーク)は、かかせないなとあらためて思います。
最初にこの本を渡したのが彼のドリームワークの師匠。
数日後に、師匠の世に出していないドリームワークの本の中身と動画が届き、動画を見たのですが、
初歩のドリームワーク内容が、私たちが生きていく上で重要なワークであることを感じたのです。
こういうことは、誰からも教わらないし、知らない。
けれど、とっても大切なこと。
師匠のまだ世に出ていないドリームワーク本と動画、AKの半自伝的SF心理冒険小説「Cosmic Spirit」、
この2つの本が、切っても切れない大切な本であり、
これからの、大きな流れになっていくのではないかと感じています。
AKの「Cosmic Spirit」やっと上下巻読み終えた(約700ページ)。
ずっと読んでたわけではなく、集中できそうな時に読んでは、休んでの繰り返し。
一度読んだだけでは、理解できない所が多数あり、なかなか前に進まなかった。
最後の方は、ぐいぐいと進んでいき、いろんなパズルがはまっていく。
人の多面的なものが統合されていく。
彼の身近にいて、一緒に経験したことが文章になっているので、客観的に感想なんていえない。
いろんなことを思いだし、自分の未熟さや、魂にも触れ涙も流れた。
昨年リリースした「道の夜明け」とも、リンクしていることを感じた。
まさしく、道が開かれている。
私達の中に、開かれた道があることを指し示す、そんな本です。
これからこの本が、どうなるのかはまだ未定。
出版社から、でて欲しいな。
世に出せば、響く人がいると思う。
ずっと読んでたわけではなく、集中できそうな時に読んでは、休んでの繰り返し。
一度読んだだけでは、理解できない所が多数あり、なかなか前に進まなかった。
最後の方は、ぐいぐいと進んでいき、いろんなパズルがはまっていく。
人の多面的なものが統合されていく。
彼の身近にいて、一緒に経験したことが文章になっているので、客観的に感想なんていえない。
いろんなことを思いだし、自分の未熟さや、魂にも触れ涙も流れた。
昨年リリースした「道の夜明け」とも、リンクしていることを感じた。
まさしく、道が開かれている。
私達の中に、開かれた道があることを指し示す、そんな本です。
これからこの本が、どうなるのかはまだ未定。
出版社から、でて欲しいな。
世に出せば、響く人がいると思う。
作詞家のAnthony K.の作詞集HPをつくりました。
http://www.lyrics.howlingwolf.info/
須藤あつ子・中村美智恵・三浦陽子とのコラボレーション、素晴らしいです。
ぜひご覧ください☆
HPを制作中に一番感じたことは、
彼の献身的な愛情と優しさです。
それと同時に、巫女さんのような才能ある女性と大変ご縁があり、
彼の周りに集まってきます。
それは彼ならではのやわらかさ・襞を有し、深い眼差しを持っているからだと実感しています。
だからこそ、現代の賛美歌を作り、人間の深い深い心を描いてみせるのだと。
まさしく彼にしかできない仕事です。