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ボイトレをしていて感じることを記録。
2013年頃からはじめたボイストレーニングも、今年で5年目。
ほんとうに少しずつの体感がある。
昨日は、はじめてボイトレをしていて、気持ちが良いと感じられた。
あの気持ち良さ、清々しさは、初めての感覚だった。
ネットで、発声・気持ち良い、で調べていくと、セロトニンという言葉がでてきた。
どうやらセロトニンの多くは腸で作られるそうで、
お腹を使う発声と、このセロトニンは大きな関係があるようです。
なるほど、発声の気持ち良さがわかります。
この気持ち良い時の体感で、重要なことは、首や胸に力が入っていない、こと。
どうしても、無理に良い声を出す!
と思うと上半身に力が入ってしまい、結果喉が痛くなることを何度も経験。
ここで重要なのは、「抜力」。
だからこその、支えるための脚や腹をとても感じる。
ボイトレなんて必要ないよと、友人たちには言われるけれど(笑)、
やってる本人にとって、とてもラクになっていくのがボイトレで、
やってよかったといつも思う。
ラクに声が響くようになっていく。。。。
しかも気持ち良い。。。。
月に一度、お世話になっているボーカル教室ルシエル
先生のお人柄にとても惹かれています。
いつも辛抱強く見守って指導して下る原先生に感謝です!
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