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クリスマスのリースと、巨大なドリームキャッチャーをバックに、
那須のミュージシャンイノサンとナホさんのコンビ「inaho」が対バン。
ゆるい笑いと純粋な歌の二人のバイブレーションで、皆で演奏して最後は盛り上がる!
那須のミュージシャンイノサンとナホさんのコンビ「inaho」が対バン。
ゆるい笑いと純粋な歌の二人のバイブレーションで、皆で演奏して最後は盛り上がる!
私とAKは、2013~2014年にかけてフクロウ語りの朗読と歌のライブをやり、「内なる王国」という朗読と歌をCDRと冊子にまとめて販売していた。
この進化形として、今回はスライドを見せながら宇宙のメッセージをAKが朗読し、その後助川が歌うという構成。
映像を見ながら語るAKの言葉は、より世界に入り込めて、彼の肉声が耳にも体にもしみ込んでいく。
練習の時も聞こえていたメッセージ。文章を目で読む以上に耳で入る心地よさを感じる。
感想
感想
「心のオリがとれた」
「悩んでいたことが腑に落ちる」
「重い内容なのにやさしい歌声がイイ!」
この世界観に、ハマってくれた方が小説「アミ小さな宇宙人」の世界を感じさせる、美しい地球のお話。と語ってくれて、
「重い内容なのにやさしい歌声がイイ!」
この世界観に、ハマってくれた方が小説「アミ小さな宇宙人」の世界を感じさせる、美しい地球のお話。と語ってくれて、
たしかに共通しているかもしれないと…。うすぼんやりとした記憶が蘇る。
また読んでみようかな。
こんなことをしている人、そうそう世界でもいないだろうなと思い、
来年は、この路線を開拓してYouTubeにも映像や朗読をUPしようと考え中。
ということで、お楽しみに!
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