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最近は、前回一緒に東北を回ったとらさんが、
昨年からあたためている「とら検定CD」の音源作りに集中。
彼女の企画でプロデュースで、故郷・気仙沼を思う彼女の思いが込められている震災支援へのアプローチ。
中身は彼女の得意とする右脳で英語!の教材と英語の詞の歌ものを入れる予定で、
そこには例の英詞verの「FURUSATO」と「Listen to the forest」が入る。
何度も伴奏を演奏していると、ひしひしと感じるこの二曲に共通しているメッセージ。
歌を歌わずしても、伴奏しながらもメッセージが入ってくる。
我々はふるさと(地球)の一部であり、またふるさと(地球)へ戻っていく。
我々は様々な文明にて、我が物顔で生きているけど、
その足どりはふらついて、危ういもので、まだまだヨチヨチ歩きの赤ん坊よ、と語ってくる。
この地球なくしては我々人類は生きてはいけない。
当たり前の空気、水、土、火。自分が自覚しその一部となり、死んでいくこと。
それをよく理解し表現したら、私にとっておそらく後悔しない人生。
そんな当たり前のことをよく知る昔の人たちは、地球とともに生きる知恵を持ち、共に生きていた。
ここに生まれている理由は少なくとも、
この地球の一部であることを自覚して生きていくことなのではと思う。
と同時に最近感じている、次の世代に繋ぐために次の世代のために生きている。
そんなことを考えていると、あら、音楽は?と問答しはじめる。
私にとっては、もしかしたら音楽は手段かもしれない?
グルグルと思考が頭の中で回ってますが、なんとなく最近感じていることを書きました。
今年中には、「とら検定CD」が発売できるとおもいます。
とらさんの歌と私の歌と英語と。
とりあえずお楽しみに~。
昨年からあたためている「とら検定CD」の音源作りに集中。
彼女の企画でプロデュースで、故郷・気仙沼を思う彼女の思いが込められている震災支援へのアプローチ。
中身は彼女の得意とする右脳で英語!の教材と英語の詞の歌ものを入れる予定で、
そこには例の英詞verの「FURUSATO」と「Listen to the forest」が入る。
何度も伴奏を演奏していると、ひしひしと感じるこの二曲に共通しているメッセージ。
歌を歌わずしても、伴奏しながらもメッセージが入ってくる。
我々はふるさと(地球)の一部であり、またふるさと(地球)へ戻っていく。
我々は様々な文明にて、我が物顔で生きているけど、
その足どりはふらついて、危ういもので、まだまだヨチヨチ歩きの赤ん坊よ、と語ってくる。
この地球なくしては我々人類は生きてはいけない。
当たり前の空気、水、土、火。自分が自覚しその一部となり、死んでいくこと。
それをよく理解し表現したら、私にとっておそらく後悔しない人生。
そんな当たり前のことをよく知る昔の人たちは、地球とともに生きる知恵を持ち、共に生きていた。
ここに生まれている理由は少なくとも、
この地球の一部であることを自覚して生きていくことなのではと思う。
と同時に最近感じている、次の世代に繋ぐために次の世代のために生きている。
そんなことを考えていると、あら、音楽は?と問答しはじめる。
私にとっては、もしかしたら音楽は手段かもしれない?
グルグルと思考が頭の中で回ってますが、なんとなく最近感じていることを書きました。
今年中には、「とら検定CD」が発売できるとおもいます。
とらさんの歌と私の歌と英語と。
とりあえずお楽しみに~。
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