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8月15日東京から10月2日青森の大間まで歩くピースウォークが、
8月25日に那須に到着して、去年に引き続き歓迎会&音楽をやってきた。
ただでさえ暑いのに、アスファルトほこりまみれになりながらも、
祈り続けながら歩く「命の行進」。
妙法寺の南無妙法蓮華経~と太鼓が、エンドレスなループ・トランス状態の祈り。
ギターを持って歌う人、ピースウォーカー、キリスト教の方もいて、
ただただ無事に大間につきますようにと、思う。
今年は、農園レストラン豊穣庵内にあるお堂で、
夏の終わりの日差しと、里山と、畑と、犬と、東京のスローフード研究会の大学生と、
お坊さんと、9条の会と、いろいろと集まっての歓迎会でした。
見えない祈りがあちらこちらへと繋がっていていると深く感じられる日でした。
足の裏の豆をつぶして、モグサで乾かしているのが印象的。
お堂で篠笛と筝のセッション。
偶然というなの必然で、演奏する我々を見守ってくれていた、天女たち!
篠笛吹きの天女
筝弾きの天女
8月25日に那須に到着して、去年に引き続き歓迎会&音楽をやってきた。
ただでさえ暑いのに、アスファルトほこりまみれになりながらも、
祈り続けながら歩く「命の行進」。
妙法寺の南無妙法蓮華経~と太鼓が、エンドレスなループ・トランス状態の祈り。
ギターを持って歌う人、ピースウォーカー、キリスト教の方もいて、
ただただ無事に大間につきますようにと、思う。
今年は、農園レストラン豊穣庵内にあるお堂で、
夏の終わりの日差しと、里山と、畑と、犬と、東京のスローフード研究会の大学生と、
お坊さんと、9条の会と、いろいろと集まっての歓迎会でした。
見えない祈りがあちらこちらへと繋がっていていると深く感じられる日でした。
足の裏の豆をつぶして、モグサで乾かしているのが印象的。
お堂で篠笛と筝のセッション。
偶然というなの必然で、演奏する我々を見守ってくれていた、天女たち!
篠笛吹きの天女
筝弾きの天女
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