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雪に囲まれた、非日常的・異空間の野花カフェ。。。。
机や椅子を片づけて、あっという間にカフェから舞台へと変わっていく。
小山・大子・高根沢…と遠方からのお客様も含めて、
30名以上の熱気と集中力が、
さらに朗読の声を浮き彫りにしていく。。。
今回の主催者「シアタークロ」代表の榎さん。
（榎さんが描いてくれた看板を手にして）
受付・広報・打ち合せ・会計…と、
細かく気を使ってくれ、
この野花カフェでの上演を提案して、
今回の公演イメージをはっきりもって、実現させた方。
彼女のバイタリティー、素晴らしいです。
もうひとつの看板。
今回裏方で、カメラマンからウエイターまで、
手伝ってくれたMIZさんが描いてくれた看板。
陶芸家で、忙しい合間をぬって、手伝ってくれました。
そして、野花カフェのオーナーあつしさん。
こんなにも素敵な空間を開放して下さって、
一緒に盛りたててくれました。うれしいなあ。
今回の上演会は、
音楽仲間とはまた違う、様々な能力をもっている方たちと
一緒に作り上げていく経験でもありました。
なにか、文化を作っていくようなそんな感じです。
小さな一歩かもしれませんが、大きな渦のようになるのを目指します。
次回の野花カフェ上演会は、3月になります。
春をイメージしたものになりそうです。
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