忍者ブログ
「肉体は鎮静し、精神は覚醒する」 ギターやウッドベースを弾きながら、 オリジナルの楽曲を歌う助川久美子のBlogです。 *「estrella」はスペイン語で「星」という意味。 音たちが星となり光り輝きますように‥
前回の記事に書いてある短編映画の予告編で演奏しているメンバー
Anthony K. and Sound Story Orchestra(略してAKSSO)のHPができました。

https://aksso.howlingwolf.info/

AKSSOは、Anthony K. プロデュースによる、セリフのないサウンド・ストーリーを表現する楽団で、
演目により、メンバーが変わります。


短編映画でも使用している楽曲を、

新たなテーマで再構成したアルバムも制作予定です。

HPの方に、楽曲紹介がされていますので、

ぜひ遊びに行ってみた下さい。


メンバー紹介が、ユニークですねと感想を頂きました。



PR

AKの初の自伝的長編小説「Cosmic Spirit」。
昨日は、読み終えた達成感を記録したく、簡単に書いたのですが、
なんとなく書き足りない気がしたので、続きを書きます。


今年の3.11もあと数日、そんな時にこの本を読み終えたことも、
なんだか不思議な感じ。

2011年のあの時の、地震と津波と原発の恐怖。

地球の営みのダイナミックな動きとセットになって、押し寄せた放射能の恐怖。


目に見えないけれど、確実にそこにある。


嫌というほど、人間の未熟さを感じ、

それから数年は、様々な葛藤があり、怒りや悲しみ、恐怖と共に過ごしていた。



その時を経て、私たちが那須に越してきたこと、出会った仲間たち、
この開拓の地で、なぜこんな経験をしたのか。

この本を読んだら、なんとなくわかる気がした。




震災から1年半後、ヒプノセラピーというものに出会い、そこから今回の小説の基となる存在と出会うのだけれど、
とってもかわいい存在達で、AKの人の良さがにじみ出ている。

この存在達が、私は大好き。個人的にこのキャラクターのTシャツを作りたいくらい。(魔除けにね)

こういうかわいいキャラクター達の存在を通して感じるのは、
ほんとにイイヤツなんだよなー、AKの本質は。
毒舌で口は悪くて、勘違いされることがあるけど。
(AK曰く口の悪さは愛の深さの裏返し、怒りが皮肉に変わるんだって)




目に見えない世界を、彼のバランス感覚で、よく言語化した本です。
それゆえに、知的体力が必要なところがあります。


彼のベースが、夢分析(ドリームワーク)をしていたことで、
大きな力になっていることが随所に感じられ、

こういう創造力・想像力に、夢(ドリームワーク)は、かかせないなとあらためて思います。



最初にこの本を渡したのが彼のドリームワークの師匠。

数日後に、師匠の世に出していないドリームワークの本の中身と動画が届き、動画を見たのですが、
初歩のドリームワーク内容が、私たちが生きていく上で重要なワークであることを感じたのです。

こういうことは、誰からも教わらないし、知らない。

けれど、とっても大切なこと。



師匠のまだ世に出ていないドリームワーク本と動画、AKの半自伝的SF心理冒険小説「Cosmic Spirit」、

この2つの本が、切っても切れない大切な本であり、

これからの、大きな流れになっていくのではないかと感じています。



































AKの「Cosmic Spirit」やっと上下巻読み終えた(約700ページ)。

ずっと読んでたわけではなく、集中できそうな時に読んでは、休んでの繰り返し。

一度読んだだけでは、理解できない所が多数あり、なかなか前に進まなかった。


最後の方は、ぐいぐいと進んでいき、いろんなパズルがはまっていく。

人の多面的なものが統合されていく。


彼の身近にいて、一緒に経験したことが文章になっているので、客観的に感想なんていえない。
いろんなことを思いだし、自分の未熟さや、魂にも触れ涙も流れた。

昨年リリースした「道の夜明け」とも、リンクしていることを感じた。

まさしく、道が開かれている。


私達の中に、開かれた道があることを指し示す、そんな本です。


これからこの本が、どうなるのかはまだ未定。

出版社から、でて欲しいな。

世に出せば、響く人がいると思う。
































作詞家のAnthony K.の作詞集HPをつくりました。

http://www.lyrics.howlingwolf.info/

須藤あつ子・中村美智恵・三浦陽子とのコラボレーション、素晴らしいです。

ぜひご覧ください☆

HPを制作中に一番感じたことは、

彼の献身的な愛情と優しさです。


それと同時に、巫女さんのような才能ある女性と大変ご縁があり、

彼の周りに集まってきます。


それは彼ならではのやわらかさ・襞を有し、深い眼差しを持っているからだと実感しています。

だからこそ、現代の賛美歌を作り、人間の深い深い心を描いてみせるのだと。

まさしく彼にしかできない仕事です。




『カエルのセバスチャン』 作:Anthony K.

私の楽曲のほとんどはAnthony K.により作詞されている。

先日のコンサートで歌った「クリソコーラ」も彼の作詞で、
私の音楽の先生が作曲をしたもの。

コンサート終了後に、詞の素晴らしさに驚いて声をかけてくださった方がいた。

無意識に訴えかけるような彼の言葉は、
楽曲に深みと奥行を、いつも与えてくれて、
私は助けられてきた。

心の琴線に触れる彼の言葉は、

日常の営みの中で忘れていた、隠されている物語を光にさらしてくれる。

いつも彼の作品に触れて思うことは、
Anthony K.はストーリーテラーであること。

その彼が小説を書いた。

主人公はカエルのセバスチャン。

初めて読んだ時、
「地球は回る」の母ガエルと子ガエルの対話を思い出し

勇気をもって新たな世界へと挑戦する彼の姿勢と重なった。

本人曰く、主人公に自分自身を託しているとのこと。

今回は装丁・デザイン・製本まで
全部作家本人が手がけている。

そのため数量限定です。(税込定価1,000円)

友人のお店Shires(ショアール)に置いて頂いてます。

http://www.sukekumi.com/のメールフォームからのご注文も承ります。


090418-2.jpg









ぜひセバスチャンの勇気に触れて下さい。