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「肉体は鎮静し、精神は覚醒する」 ギターやウッドベースを弾きながら、 オリジナルの楽曲を歌う助川久美子のBlogです。 *「estrella」はスペイン語で「星」という意味。 音たちが星となり光り輝きますように‥
昨年は、作詞とプロデューサーのAnthonyKとコンビ15周年という節目で、
12年ぶりにCD「道の夜明け」をリリースした。



2004年は「オトナのための子守歌 」助川久美子 featuring OPUSをビクターから出してもらっていて、
1. セレナータ
2. 薔薇の刺青
3. Viento
4. 風の人 (LIVE)
タイトル通りとってもゆったりとしたスローバラードの4曲が入っている。





その12年の間にも、いちよう曲を作っていてCDRで販売をしていたのだが、
その間にできた曲を含めて、スローバラードの曲を集めて、
今の私の声で録音し直し、15年の節目にスローバラードのCDを出そう、
という構想が先にあった。


しかし実際には、ポップ調からバラードまで、
様々なバリエーションにとんだ新しいアルバムが出来上がった。

わたしにとっては、スローバラードも、ポップな感じも好きなので、
こんな感じも良いよねー、と私の軽いノリの部分が出たと思う。




時々昔の自分の歌を聴くと、あまりの幼さに恥ずかしくなる時もある。

そういう幼さが「オトナのための子守歌 」にも多分にあるけれど、

それと同時に、この歌を超えるパフォーマンスが今までにあっただろうか、と思う曲が入っている。


それが、唯一のライブ録音の「風の人」。

この録音は16分を超えていて、このライブの時は、1時間のライブのうち、
40分が即興演奏で16分が曲という構成。
1時間のライブで1曲だけ歌ってました。


共演したギターの石井さんが、即興もジャズもアイリッシュもブラジルも、私の好きな音楽と被っていたので、ほんとに毎回楽しく演奏をしてました。

こんな内容は、彼とだからできたんです。
なかなか、これだけできて柔軟に弾くギター弾きはいないヨ!


この「風の人」を超えるパフォーマンスをやってくれと、プロデューサーのAnthonyKにさんざん言われています。

物凄いプレッシャーです。


実は私、あまり意識してなかったんですよ、「風の人」を超えるパフォーマンス。

抜けているわたしなので、余計にプロデューサーのプレッシャーを感じる!



あらためてライブ音源の「風の人」を聴くと、
物凄い集中力で、霊気を感じる、とっても不思議な曲。

この曲を聴くときは、ベットの上で、大音量で聴く!という、
大ファンの方がいますが、

自分で言うのもなんだけど、ほんとに別の次元をいっている曲とパフォーマンス。




ということで、私にとって、過去の自分を超えていくチャレンジなのですが、

超えるも何も、私の中にある何かを思い出して、表現していく方向でと感じてます。


毎回、新しく霊気漂う歌を歌うことを忘れずに!

















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